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6等配加工

当社の活発水20A・25Aに採用している磁力方式(スパイラル方式)は平成10年に特許出願した物で他社にはないオリジナルな構造です
水が製品を通過する際に3個のマグネット回路を通過するのですが
他社では3回平行に同じ角度で磁力を通過するのに対してスパイラルは60度づつ3方向から角度を変えて時計回りで磁力を与えます
正確に角度を付ける為に通水パイプ断面は下図の様に6等配にNC
(数値制御機械加工)で高精度に加工されています

当社の磁気水の最も力を入れている部分はマグネットの距離とヨーク回路です
右の図にあるマグネットのN極とS極の距離は26ミリに設定されています
この距離で一番磁力が弱まる地点は当然通水パイプの中心部分になりますが
その部分での磁力が3200ガウス以上出るように設計されています
データー編の磁力を見ていただくと解る様にこの距離が1ミリ離れると約100ガウス
づつ磁力は減退してしまいます
またどんなに高性能なマグネットを使用してもヨーク回路(スピーカーの磁石を囲んである四角の枠と同じ理屈)がしっかりしていないと磁力は外に流れて中心に効率よく
発生させる事は出来ません
ちなみに当社のヨーク回路はマグネットの絶大なシェアーを誇る日立金属熊谷工場で
シュミレーションして設計していただいた物です
最初は自社で設計しましたが更なる効率を求めて3回金型を起こして改良された物が
現在のヨーク回路です

通水パイプ以外は直接水道水に
触れることは無いが水や異物の
侵入を防ぐために気密性を保つ
構造になっています

胴体および外装については鉄を使用している
特に胴パイプは厚さ約3ミリのパイプを使用
理由は水は強力な磁力で処理したいが製品の
外には一切磁力漏れをさせたくない
当社の製品は高精度な磁力計で測定しても
製品の外は常にゼロガウスです
外装にステンレスを使用している製品は実際
磁力が漏れている製品が多いです

腐食防止と磁力のロスを抑える為
材質はSUS316ステンレスを使用
理由は俗に言う18-8系ステンレスでは
この強力な磁力には磁性体として
ロスが生じてしまう為、加工しても
組成が変化しない材質を選定した

水が通る事による
結露でマグネットが
錆びない様に内部には
発砲ウレタンを充填

すべて見せます! 基本性能にこだわったその内部構造とは